LOG IN

必要以上のものはいらない

by meg

『私たちは発展するために生まれてきたわけではありません。幸せになるために地球にやってきたのです。』

ウルグアイ元大統領 ホセ・ムヒカさんの日本人へのメッセージ。

『貧乏とは少ししか持っていないことではなく、限りなく多くを必要としもっともっともっとと欲しがること。

ハイパー消費社会を続けるためには商品の寿命を縮めてできるだけ多く売らなければなりません。

もっと働くため、もっと売るためにの使い捨て社会なのです。

人間は必要なものを得るために頑張らなきゃいけないときもある。けれど必要以上のモノはいらない。幸せな人生を送るには重荷を背負ってはならないと思うんだ。長旅を始めるときと同じさ。長い旅に出るときに、50kgのリュックを背負っていたら、たとえ、いろんなモノが入っていても歩くことはできない。

幸せとは物を買うことと勘違いしているからだよ。幸せは人間のように命あるものからしかもらえないんだ。

物は幸せにしてくれない。幸せにしてくれるのは生き物なんだ。

私はシンプルなんだよ。無駄遣いしたりいろんな物を買い込むのが好きじゃないんだ。その方が時間が残ると思うから。もっと自由だからだよ。

あまり消費しないことで大量に購入した物の支払いに追われ必死に仕事をする必要がないからさ。根本的な問題は君が何かを買うときお金で買っているわけではないということだよ。そのお金を得るために使った『時間』で買っているんだよ。請求書やクレジットカードローンなどを支払うために働く必要があるのならそれは自由ではないんだ。

働いて、働いて、働いて、職場との往復を続けていたら、いつの間にか老人になって、唯一できたことは請求書を支払うこと。若さを奪われてはいけないよ。ちょっとずつ使いなさい。そう、まるで素晴らしいものを味わうように…。生きることにまっしぐらに。

私がいなくなったときに他の人の運命を変えるような若い子たちが残るように貢献したいんだ。本当のリーダーとは多くの事柄を成し遂げる人ではなく自分をはるかに越えるような人材を残す人だと思うから。

日本にいる子どもたちよ。

君たちは今

人生で最も幸せな時間にいる。

経済的に価値のある人材となるための勉強ばかりして

早く大人になろうと急がないで。

遊んで、遊んで、子どもでいる幸せを。』

あああああああぁぁぁぁ もう

反省しかない。。。

収入を得やすい道を望むよね(泣)

いや、、でも勉強ばっかりしてないから大丈夫か(笑)

どんな言い訳…。

請求書見てひっくり返ることあるあるー(泣)

いろいろ感じるところのあるメッセージ。皆さまはどこにズンっときましたか?

『必要以上のものはいらない』

私も荷物は軽く足取りも軽やかには信条とするところである。精神的にはかゆみにも過剰反応するくらい軽やかだけれど、物質的にはまだまだ必要以上のものを背負っているのかもしれない。

だけれど物欲が悪いとも思わない。欲しいものがあってそれを得たときの喜びは心を満たすわけで。でも無理して手に入れようとするのは良くないよね。あちこち負荷が生じる。

所有欲が減っていることも事実。モノ消費(所有価値)からコト消費(使用価値)に変わりつつあり、カーシェア、ベビーグッズシェア(ベビーベッドベビーカー)、シェアオフィスなど所有するより安くなるので使用価値に支払うことが増えている。

さらにコロナにより消費と経済を連鎖的に委縮させているので、賢く節約することを余儀なくされていることは良いことなのかなと思わなくもなく。(生活できないくらいになるとつらいですが)

清貧思想とは違くて、モノもココロも必要なものを確認し不要なものを手放す癖が必要ね。てことかな。

『お金を得るために使った「時間」で買っている』

時間をお金で買っている認識は日常である。例えば移動で急いでいる時の高速代、夕方になりもう少しお茶してたいからのお惣菜代、寝ていたいからのお弁当代…。

ただ自分の労働時間で買っている意識はなかったかも。

いや、ないな。

理想は、時間的に精神的に肉体的に無理なく働いた収入の範囲内で消費すること?

いや無理なくってなんのって自分に突っ込むわ。

今はお陰様で無理なく働けているけれどそれもいつなんどきである…。

そのあたりはまた改めて考えておきます。

『幸せは命あるものからしかもらえない』

人はストレスを抱えたり、満たされない気持ちの時に物欲や食欲で満たそうとする。多少なら幸福度が増しとてもいいことなのだけれど過剰になるとココロにもカラダにもよくない。

とは言え「人に癒され人に傷つく」のもまたしかり。ここは距離感で解決させたいところである。

「生きている実感て結局モノでは得られない。逆に言えば生きている実感がないから人はモノに頼るのかもしれない。」とは伊達公子さんのコトバ。

幸せの価値観は人それぞれ。

ココロを満たし癒す方法も人それぞれ。

ほっとお茶をする

あったかい湯舟につかる

新しいお洋服に袖を通す

いつもより多く寝る

読書 

音楽

なんて些細な日常にもあれば、

スポーツ、お散歩、山登り、お料理、手芸、神社仏閣巡り…

少し時間をとって体験することもある。

皆さまも何気ない日常に愉しみ見つけて、ココロ満たして暮らしましょ~

ではまた、ごきげんよう♪

OTHER SNAPS